QUOカードPay2,000円分をプレゼント

ローソンのATM でキャッシング・借入・返済してQUOカードPay2,000円分GET

10月1日(金)から12月26日(日)まで、ATMでのキャッシング、借入、返済のお取引き、ご応募で、抽選で1,000名さまにQUOカードPay2,000円分をプレゼント!

全国のローソンに設置されているローソン銀行ATMで、キャッシング、借入、返済のいずれかの取引きをしたうえで、キャンペーンに応募すると抽選で1,000名さまにQUOカードPay2,000円分がプレゼントされるのだそうですよ。

「ローソンのATM でキャッシング・借入・返済してQUOカードPay2,000円分GET」キャンペーン概要

キャンペーン期間:2021年10月1日(金)10時から12月26日(日)23時59分

キャンペーン詳細・対象となるお取引き:
ローソンに設置したローソン銀行ATMでキャッシング、借入、返済いずれかの取引きを実施し、キャンペーンサイトから応募。

キャンペーン参加方法

ATMを利用し、クーポンを取得
STEP1:ATMを利用し、クーポンを取得

ローソンに設置したローソン銀行ATMにて取引終了後、ATM画面にてクーポン内容を確認し、「クーポンを発行する」を選択してください。

キャンペーンページへアクセス
STEP2:キャンペーンページへアクセス

キャンペーン期間中にお取引き後のクーポンのQRコード※またはキャンペーンサイトにアクセスし、クーポンに記載されているお問い合わせ番号、メールアドレスなど必要事項を入力の上、応募。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

対象企業・サービス

  • アイフル株式会社(アイフル)
  • 株式会社アプラス
  • SMBCファイナンスサービス株式会社(「セディナ」「OMC」「Q Q」のマークの付いているクレジットカード他、同社のローンカード全般)
  • 株式会社エポスカード(エポスカード)
  • オリックス・クレジット株式会社(オリックス・クレジット)
  • 株式会社クレディセゾン(セゾンカード)
  • 株式会社ジャックス
  • 新生パーソナルローン株式会社(ノーローン)
  • 新生フィナンシャル株式会社(レイクALSA)
  • ニッセン・クレジットサービス株式会社(マジカルクラブTカードJCB/マジカルクラブカードJCB/マジカルクラブカード)
  • 三菱UFJニコス株式会社(MUFGカード、DCカード、NICOSカード)
    ※三菱UFJニコス㈱の業務受託先等のカードも対象です。
    ※「MUFGカード・アメリカン・エキスプレス・カード」、「MUFGカード(JCB)」、「UFJカード(JCB)」、「協同カード(JCB)」は対象外です。
  • ユーシーカード株式会社(UCカード)
    ※UCカードグループ含
  • ライフカード株式会社(ライフカード発行のクレジットカード)
    ※一部、法人カード・提携カードを除く

・楽天カード株式会社(楽天カード)
※楽天ブラックカード/楽天プレミアムカード/楽天ゴールドカード/楽天ANAマイレージクラブカード/楽天PINKカード/楽天銀行カード/アルペングループ 楽天カードを含む

クレジットカード利用率

クレジットカード利用率ランキング

スパコロのクレジットカード利用率についての調査によれば、1位となったのは「楽天カード」で32.5%、2位はイオンカードで14.1%、3位はヤフーカードで9.5%となり、楽天カードは約3人に1人が利用しているのだそうですよ。

4位以降は「JCBカード」「dカード」「セゾンカード」となっているようです。

また認知度についてても「楽天カード」は認知率48.3%と最も高い結果となってるようで、次いで「イオンカード」(36.3%)、「ヤフーカード」(27.4%)となるようで、やはり「楽天カードマン」のCMやラジオなどの影響が強いのでしょうかね。

ちなみに、これらクレジットカードの選好理由については「ポイント・マイルが貯めやすいから」(45.4%)を選んだ人が最多となり、「年会費が無料・安いから」(28.6%)、「ポイント交換商品が良いから」(13.6%)と続くようで、やはりポイントはかなり重視されているようですね。

また「現在利用しているものより条件のよいクレジットカードがある場合、そのカードを申込・乗換したいと思うか?」いう質問に対しては、「意向あり」と回答した人の合計は、25.8%で、これに対し「意向なし」と回答した人の割合は33.3%と、約1/4の人にクレジットカードの乗り換え意向があるとはいえ、現状維持でいいという人が1/3という結果はいかにも日本人らしい結果ですよね。

ちなみに、世代別でみると若い人ほど乗り換え意向が高く、年代が上がるほどその割合が低下するようですから、まぁ、めんどくさくなるのでしょうね、色々と手続きなどが・・・。

まぁ、高齢者にもなれば、どんどんと物欲もなくなってきますし、そこそこのおカネを持っていたりしますから、あまり気にしなくなっていくのでしょうね。

楽天カード夏の大抽選会

また現在お楽天カードが、抽選で最大1万ポイントが当たる「楽天カード番号の下4ケタで当たる! 楽天カード夏の大抽選会!」を8月2日(月)から8月31日(火)まで開催していて、当選番号と持っている楽天カードの番号下4ケタの一致で1等1万ポイント、3ケタの一致で2等100ポイント 、下2ケタの一致で3等10ポイントとなるようです。

参加条件は、期間中にエントリーしたうえで、1回999円以下の買いものを10回以上することとなっており、比較的簡単に参加できるようになっています。

「999円以上」ではなく、「999円以下」というのがみそですよね。

まぁ、このようなイベントをしょっちゅう行っていますから、人気となる理由もわかりますよね。

クレジットカードを何枚持っていますか?

滞納歴あり13.8%・キャッシング歴あり11.6%

お金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」が20代の男女500人を対象とした、クレジットカードの使い方や月々の利用額、延滞・ボ払い・キャッシング経験などについてアンケート調査によれば、クレジットカードのキャッシングでお金を借りたことはありますかという問いに対して、キャッシング枠を使ってお金を借りたことがあると回答した人は「11.6%」になるのだそうです。

またクレジットカードの所有枚数は、「1枚」という人が38.4%ともっとも多いとはいえ、「2枚」の人も32.6%とかなりの人が複数枚のクレジットカードをもっているようで、一般社団法人日本クレジット協会の調査によれば、2020年3月末時点での人口1人あたりのクレジットカード所有数は2.8枚なのだとか。

リボ払い

買いものの金額に関係なく毎月の支払額をほぼ一定にできるサービスである「リボ払い」については。利用したことがある人が「22.6%」と、全体の4分の1以上の人数となり、予想以上に多くの人がリボ払いをした経験があるようですが、毎月の手数料のことを考えると極力利用するのは控えたほうがいいでしょうし、一般的な支払よりもお金を多く支払わなければならないということを自覚すべきです。

また滞納についても13.8%の人が滞納経験があるようで、クレジットカードの支払いを長期間滞納すると、信用情報機関に一定期間記載され、この期間は新しくクレジットカードが作れない、ローンが組めないなどのペナルティがあるので、くれぐれも延滞しないようにしましょう。

さらにクレジットカードの不正利用に関する質問では「4.6%」の人が不正利用の経験があるのだそうで、不正利用、フィッシングなどの詐欺には高齢者の方が引っかかりやすいと思いがちですが、決して少ない数ではありませんから十分に注意したほうがいいでしょう。

おカネの使い道

おカネの使い道については「ネット通販26.3%」「音楽・動画・オンラインゲームの課金8.2%」「スーパーやコンビニ等(日用品・食品)15.3%」「飲食店11.8%」「公共料金(電気・ガス・水道)10.4%」「レジャー(旅行など)6.0%」「家賃の支払い2.6%」「ガソリン代・高速道路代8.4%」「美容院・理髪店7.8%」「その他3.1%」という結果になり、ネットでの買い物はクレジットカードが便利ということを実感している人が多いのかもしれません。

さらに、食費、トイレットペーパー、洗剤などの生活に必要なものをクレジットカードで買うと無駄なくポイントやマイルが貯まるので積極的に活用しているという人も多いようで、コンビニコーヒーなどの少額の買い物でもお財布から小銭を出すことなくサクッと購入できるのも便利で活用されているのでしょう。